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kml:

“聖徳太子の言葉『和をもって尊しとなす』をご存知でしょうか。ここに一つの解があると思います。誤解されている方も多いですが、この『和』とは『波風を立てずに妥協し調和すること』ではありません。それは聖徳太子の真意とは全く逆のものです。 人は他人と意見がくい違うと、自分が正しくて相手が間違っていると思いがちです。聖徳太子はその思い込みを排することが重要と考えていたのです。 完全無欠な人間などいない。人が公共の利益を実現するためには、各人のこだわりを捨て公正な議論を欠かさない。そのためには各自が私心を去らねばならない。 これが「和を以て尊しとなす」の真意です。現代を生きる私達も謙虚に耳を傾けるべき貴重な教訓です。”

安心至上主義からの脱却 聖徳太子の『和をもって尊しとなす』が伝えたかったこと - keitaro-news

まさに、Tumblr,Twitterなどは、まったく、異種交流で、様々な意見を、拝見できて。改めて、考えの多様性に驚かされる。人間どうしても、自分の考えに近い人と交流し、自分の意見を補完するような本を読んでしまいがちである。ところが、これらのインターネットツールは、脈絡もなく意見が飛び交い、一つの考えをまとめる時間もなく、別の事項が提示され。素早い思考チェンジを要求されることもある。優れた問題提起ツールだと思う。